リキ山猫さん
ゲストプロフィール
「やるか、やらないか」
今週は「おっぱい展」を知りシリー、ということで音楽・絵画・お笑いなど兄弟で様々なアーティスト活動をしている主催の山猫ブラザーズ、リキ山猫さんをお招きしてお届けしました。
おっぱい展は「おっぱいを被写体とした真面目なポートレート」をコンセプトにした写真展。延べモデル50人、1万枚を撮ったそうですよ。
リキさんがおっぱいの写真をはじめたきっかけは、「写真をやりたいが、何を被写体として撮ればいいか」と模索していたとき、純粋に“おっぱいを撮りたい”と思ったことからだそう。
理想のおっぱいのサイズは?の質問に「Eカップ!!」と即答。実は元カノがEカップだったらしく今も引きずっているみたいです(笑)
そのこだわりも人一倍。魅力的に美しくおっぱいを撮るために、フラッシュを一切使わず自然光で撮影したとか。チケット代がおっぱい千円(810円)でスポンサー料金はおっぱい万円(8100円)と遊び心があって楽しい、のですがお釣り渡すときに面倒じゃないかちょっと心配になりました。
モデルはFacebookなどSNSで募集、問い合わせがあった方を撮影。主婦や学生が多く最高齢はナント67歳だったそう。
また、おっぱいの歌も作り会場でも流していたそうで全4小節、1小節ごとにテーマを持って作詞したそうです。おっぱいに対する情熱が凄すぎませんか?
今後は写真集発売を目標にモデル81人、発行部数81冊、価格8100円とおっぱいにこだわってやってみたいそうです。その日を待ち望んでいますので絶対叶えてくださいね!
◎みーぱち語録
「やるか、やらないか」