伊波 大志さん
ゲストプロフィール
「ラジオの仕事をしてみないか?」
今週のゲストは、闘牛アナウンサーの伊波大志さん。
「ひーやいひゃー、ひーやいひゃーひーやい」と闘牛の勢子(牛に寄り添い牛を操る)、古堅モータースの佐久川政秀のモノマネを披露するが「本人がわからない」「ターゲットが狭すぎる」と川田さんが笑いながらさっそくツッコミ。
大志さんは闘牛アナウンサーになる前は、まーりーと一緒にラジオカーのレポーターをしていたとか。まーりーはリポート中、マイクフォローもせず海を見ていたこともあったとか。
まーりー、昔から相変わらずだったのね!
ラジオに興味を持ったのは中学校の担任から「お前は声がいいからラジオの仕事とか向いてるよ」と言われたこと。
そして二十歳の頃、ラジオカーレポーターのオーディションを受け見事採用。
そんな大志さん、もともと父親が闘牛を飼っていたので、子どものときから牛がいるのは当たり前の生活だったこともあり、23歳の頃、闘牛番組の企画書を制作部長に提出、即番組化決定。
披露宴はなんと闘牛場(多目的ドーム)で行い、闘牛のトラックで新郎新婦入場。700人呼んだ中には祝儀が闘牛の入場料と同じ3000円の人も居たとか。
さあ来週も伊波さんをゲストに迎え、闘牛についてさらに知りシリーしていきますよ。
お楽しみに!
◎みーぱち語録
中学校3年のときの担任の一言。
「ラジオの仕事をしてみないか?」