森山 無価さん
ゲストプロフィール
東京医科歯科大学卒、東京医科歯科大学附属病院、都立広尾病院、久喜総合病院眼科医長、川口市立医療センター眼科医長を経て2015年4月に南城眼科の院長に就任。レーシックなどの近視矯正以外にも硝子体手術、白内障手術など幅広い知見で地域医療に貢献している。
「レーシックを知りしりー」
さあ今週のみーぱちぱーち、前半は「レーシックを知りしりー」と題して、川田さんとまーりーが昨年受けたレーシック手術の様子をお届けしましたよー。
収録の前週にレーシックの適応検査をパスした2人。
そして当日。手術前に「緊張してます……」とドキドキの川田さん。
実は川田さん、ゴムパッチンの罰ゲームで目を怪我して手術をしたことがあって以来の手術。それがあって緊張してるとのこと。
でしたが、森山先生によると「手術の種類は違いますが、一度目の手術をしているから逆にスムーズにいくと思います」とのこと。
そしてレーシック手術開始。すると森山先生の予想通り!「とってもやりやすかったです、川田さん微動だにしなかったですから」と手術後に言うほど、順調かつスムーズに終了!
一方、過去に一度レーシックをやったまーりーも無事に終了。
スタジオで「世界って本当に美しいと思う……」と柄にもなくロマンチックなセリフ(すみません)をつぶやく川田さん。
「なんでもっと早くやんなかったんだろうなあ」というその言葉、体験者ならではです。
そして後半は、「花火を知りシリー」ということで、沖縄の春の風物詩、琉球海炎祭の花火師、小勝康平さんとプロデューサー、久保貴司さんがゲストとして登場。
花火の時、「たまや〜」「かぎや〜」と掛け声をかけるのは、実は「玉屋」と「鍵屋」というふたつの花火屋が江戸時代にライバルとして存在していたから、などいろんな話が聞けました。
そんな花火の話、まだまだ聴きたかったのですが、この続きはまた来週!